今年も郡山駅前のイルミネーションが何時もの年と同じように何事も無かったように始まりました。原発の放射能があろうとこれが現実である。
玄侑宗久さんの「福島を生きる」を読みました。同じ町内の芥川賞作家です。同じ町に
住み、同年からかもしれないが、内容には共感できる。
本書の最後に「人生は、もとより暗中模索である。・・・・しかし今の日本では、この曖昧さに耐えられない人々が
増えている。まるでゲームの善玉・悪玉のように、いろんなものを単純な二元論で考えたがる人が増えている気がする。・・・・私は最近、曖昧模糊とした現実を、ただ見つめるしかないような気がしている。」とありました。私も、福島に生きる。
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